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| プロフィール |
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Author:t-ash
タッグマッチをしているt-ashです。毎日元気に相場と格闘しておりますが、この間パトリオットミサイルをバッチリきめられました。画像はその様子です。
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| 斜陽 |
為替・株式が暴落。 それに伴い、商品市場も暴落しています。
さて、NY金はサイクルから見た予想通り、高値をつけました。 3月末〜4月半ばまでにもう一つ波があるのではないでしょうか。 まずは小さなサイクルで見て、明日・明後日くらいで安値、その後修正波動bに移行するとして…と、2/21くらいの日記で書いた計算をしなおしてみると、再度目標値が出てくるかと思います。 a波動が3分の1(662.7ドルなので、本日の安値660ドルを使います)、b波動が3分の2…681.6ドルと見て、cは王道のフィボナッチ係数(1.618倍)を使ってみると…639.9ドルでしょうか。 1.382倍で647.5ドル。 更に同じ仮定を使いN計算・V計算をすると、638.4〜649.1ドルという数字になります。 603〜692.5の間の2分の1戻しが647.7ドル、3分の2戻しで632.9ドルですので、凡そこの計算が当てはまることになるかと思います。 まずは目先、660割れ程度を安値と見て、買いに入る日柄は3月下旬〜4月2週目とします。
白金は一瞬ストップ外れた限月がありましたが、ほぼ白金・ゴム共にストップ安張り付きですので、一日予想は無しとします。
これだけで終わらせるのもちょっとアレなので、ゴムの日柄のお話でも。
随分前に、ゴムは14日周期で動いている様子だ、と言う記述をしましたが、1月9日からの波動により、その周期が変わった様子です。 具体的には14日目で最高値を取り、その6日後に安値を取ります。 つまり、14日×1.5倍に肉薄する20日に延長したサイクルを形成、そしてこれが引き金となってその後の下げの波動を形成しているのではないでしょうか。
こちらの画像をご覧ください。 昨日までの値段が入った日足チャートです。

小さな丸で囲った部分が波動の中の高値・安値。 で、安値同士を結びつけて大きな丸で囲っているのが一つの波動となっております。
これだと10日で1つの小さな波動となります。 そして、高値がなんと5日目、丁度サイクルの真中に来ております。 注意すべきはその後…現在継続中の波動です。3日目で高値を取っております。 上昇継続と見るならば、明日までに底をつける必要があります。 しかし、前回のサイクルは10日。これが二つ続けば前々回の20日サイクルと同じ日数になります。 10日で見るにしろ、20日で見るにしろ、レフト・トランスレーションを形成することになりますので、来週水曜日までに298.7を超えられないようであれば、一旦下降トレンドに入ると見ます。
ではまた明日。
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| 火焔太鼓〜ペンタゴン日月抄〜 |
え〜毎度馬鹿馬鹿しいお噺でございまして、
しばしお付き合いの程を申し上げます。
本日ほぼ全銘柄全部ストップ安の運びとなりまして、
ま、先日申し上げましました
東京マーケットは本日より積極的買いを極力避ける事。 大勢がわかるまで空売りは極力避ける事。 利食い千人力でここ数週間の買いの利食いを多少行う事。
この言が効を奏したのかぁ
比較的平穏無事な目でアタクシは相場をみてございますなぁ。
ちょいとここでNYの金なんざぁ見てもらいますが
 《NY金日足(2月27日)》(クリックで拡大)
なんでぃご隠居このヒゲは!
と、まあ一辺の小言のひとつも言いたいところでございます。
ただなんですなぁ、アタシャこのチャートちょいとズレてる気がするもんで 午後からちょいと思索してみようかなあと思っております。
本日のこの下げの主役は為替でしょうな。
昨夜もちょいと申し上げましたが これもご覧いただきましょうか。
 《東京為替日足(2月27日)》(クリックで拡大)
ほらどうだ大当たりだ! なんて、富くじに当たったような 座りションベンして馬鹿になっちゃったような態度で臨むほど
アタクシは野暮じゃあござんせんので その辺さらりと参りたいものですが、
これで見るとなんですな、 綺麗な左右対称にペンタゴンは出来ておりますな。
するってえとこの相場は117.30円より先は円高にならねえってぇ事になるン。
ただこのペンタゴンは下向きに正五角形が作れるもんだから ペンタゴンの形だけ見れば、一気に115円くらいの円高は予測できる。
ま、理論上の話ですがね。流れで見れば青のラインに沿う動きですよ。
あとはファンドがどう動くかでしょうねぇ。
今回の円高はメリケンの住宅ローンの焦げ付きを HSBCが発表し、小さい記事が日経に乗り出したあたりから 文字通り燻っていたんでしょうなぁ。
このあたりの話を織り交ぜてグリーンスパンさんてぇ向こうのご隠居さんが
「ちょっとこれからのアメリカの景気ヤバクね?」
なんていっちゃったもんだから下落の引き金引いちまった。 なぁにご隠居さんが悪いってもんじゃねえ。 誰が悪いもんでもねぇ。
燻りが発火して火事になったようなもの。 この騒動がひと治まりすれば、 買い場が来るってぇもんで。 キッチリ燃えてもらって更地にまた新築を建てりゃいい。
そのときのために、腕のいい棟梁つかまえておくんですな。
オイ、誰だい?売りで儲けようって今言ったのは。 いけませんよ。プロじゃ無いんだから。 いいんですよ、火事の事は消防署に任せておけばいい。
火事場泥棒に間違われたらどうするんだい。
変化があればその都度チャートを載せながらブログでお伝えして参りますよ。
また燃えそうになった時は半鐘を打ち鳴らしますから。
「半鐘はやめときなよ!……おジャンになるから」
おあとがよろしいようで……。
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| 『現金(げんなま)に体を張れ - The Killing -』〜ペンタゴン日月抄〜 |
タイトルに意味はございません。
フィルム・ノワール
といった、私自身の個人的気分です。
ブログを書いていると いろいろ気付かされることが多々あります。
こうしてタイトルを考えていると スタンリー・キューブリックが結構好きな自分に出会ってしまいました。
理由は良くわかりません。
さて、ペンタゴンです。
まずは為替です。 前回のチャートをご覧下さい。
 《東京為替日足(2月21日)》(クリックで拡大) 前回の記述ではこう述べました。
以前より為替については119円に壁があると申しておりましたが、 目下、為替は緑のライン上にあります。 “円高の中の円安”とみなすべきです。 さすれば、次は交点と緑のラインの交差点である121円が目標地点です。 その先には121.5円前後が壁として存在しています。 昨日ゴムに関しても保合の可能性を指摘しましたが、 為替も同様に 120.5円±1円のレンジが数日間続いていくものではないでしょうか。 (2/22記述)
現時点のところ、この予想は有効であると思います。 昨日までのチャ−トをご覧下さい。
 《東京為替日足(2月26日)》(クリックで拡大)
121.5円の壁はこのチャートを見る限り 存在しているのではないでしょうか。 現在価格は緑のライン上に沿って進行しておりますが、 本日は赤い円で示した交点にぶつかります。
と書いているうちに現在119円台に入っておりますので 明日以降はペンタゴン下部に新しい正五角形が出来るかもしれません。
とすれば明日のNY相場、特に金価格の動静が気になります。
先般もお話しましたが、 (発表は土曜日以降ですが)明日はCFTCのデータが集積される日です。 過去ファンドは腕っ節の強さを見せ付けてまいりました。
 《NY金日足》(クリックで拡大)
通常、じりじりとした円高はNY金の上昇を引き起こしますが この時間ではなんとも言えません。 上記のチャートに引かれた緑のどのラインに沿うかは明日次第です。
ともあれ、本日の金は値を下げました。 今日は先日の36本のペンタゴンではなく、 今までつけてきた20本のものをご覧いただきます。
手書きの範囲が増えて汚くなってすいません。
 《東京金日足(2月27日)》(クリックで拡大)
画面右端上部の動きにご注目下さい。 見切れてはいますが、現在価格が存在するペンタゴン内の交点の時間帯は 20本ペンタゴンではまさに本日をもって終了しています。 (上部に黄色の円で示してみました) 20本ペンタゴンを採用するならば、 交点を越える事が出来なかったということで “売り”もしくは“下げ”ということになります。
しかし、ペンタゴン内ペンタゴンに青いラインで対角線を引くと、 今日の時点で青いラインにピタっと留まり、 加えて明日は緑のラインで示したように交点が存在します。
明日の東京金価格の要は2674円です。 そこを上回るか下回るか、 それに加えてNYはどう動くか。
明日の動向に注目いただきたく存じます。
深夜にまで価格を見ることはありませんが 気になる方は、こちらのHPをごらんいただければ リアルタイムで為替と金価格がご覧いただけます。
商品先物でいこう http://www.futuresite.jp/
東京金≒海外金価格×為替÷31.1035
この公式を使えば、おおよその価格は把握できます。
ただし、見過ぎに注意! 寝てもさめても価格が気になるような方は玉を減らしてくださいね。
酒は飲んでも飲まれるな 本は読んでも読まれるな 相場はしてもされてはいけません
どうぞ、ご注意あれ。
最後はゴムです。
何も入れないまっさらのローソク足でみると 現在のゴムは俗にいう“三尊天井”です。 売りであるといえるでしょう。
但し、現時点のゴム市場は “大人の事情”によって動かされていると先日申し上げました。 もっと、有体に申せば素人の参入がすくなく、 大手取引員の独壇場と化しており、 その裏には○○が絡んでいると私は思っています。
値ごろで空売りを作るとその玉が負けるまで値を吊り上げられる。
そうして現在のゴム価格は形成されていったものと私は感じております。
前置きが長くなりましたがチャートをご覧下さい。
 《東京ゴム日足(2月27日)》(クリックで拡大)
先般よりゴム価格は14日周期とこのブログで私はお話してまいりましたが、 明日で14日サイクルの7日目に相当しております。
チャートからみても前サイクルから現時点に至るまで保合状態であり、 青のラインで示したように“三角保合”の状態にあるともいえます。
“大人の事情”(再三奥歯にモノが挟まった表現でスイマセン)から見れば、 もう一回300円を乗せたい感じがします。 ただし、私のスタンスは三角保合ですので “放れにつけ”を実践するべきと思います。
人は死んでも相場は死なず
一買い一売り一休み
様子見したって罰は当たりませんから様子を見ましょう。
それではまた明日。
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| ペンタゴンチャートの勉強 |
午後の昼下がり、 皆様如何お過ごしでしょうか。
こんにちわ。 玉置宏です。
きょうは「ロッテ歌のアルバム」ではなく、 ペンタゴンチャートについての解説をいたします。
とはいっても私も修行中の身。 自分が勉強している事を復習つもりで このブログに書き記していこうと思います。
さて、そもそもペンタゴンチャートは チャート上に正五角形をかいて分析する手法なのですが、
なぜ正五角形なのでしょう。
そこには“黄金比(黄金分割)”というものが存在します。
エジプトのピラミッド ギリシャのパルテノン神殿 ダ・ヴィンチやミケランジェロ、 葛飾北斎の富岳三十六景などの芸術作品から
オーム貝の螺旋やひまわりの花の形状のような自然界に至るまで
美しく安定した比率とされています。 その比率は1:0.618です。
 《黄金比でみるパルテノン神殿》
相場の世界でもこの比率は応用され、よく 「この相場は三分の二押しで…」 と使われる“三分の二”が0.618として使われます。 (フィボナッチ級数を相場に応用。ちなみに三分の一は0.382)
この黄金比が最も綺麗に収まっている形状がじつは正五角形なのです。
 (クリックで拡大)
この図はある銘柄のチャートを一部分拡大したものですが、 上記の正五角形を裏返しても、向きを変えてても、 どこを切ってもペンタゴン内の辺は黄金比で作られているのです。 言ってみれば “極めて自然で比率的に安定した形状” とでも申しましょうか。
人の意思が介在するとはいえ 数値の動きは天気のようなもの。 雨も降れば風も吹くし、 暑くもなれば寒くもなる。
大きな目でみれば相場の流れも自然現象のようなもの
ならばこちらは自然に安定した形状を動きに当てはめて 流れを分析してみようじゃないか。
これがこのペンタゴンチャートの本質ではないかと私は思っております。
とこれを書いているうちに立会いが終わったので 今日の値動きについては後ほど。
ペンタゴン日月抄でお伝えいたします。
ではまた。
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| TurboRubber |
本日の題名は、JudasPriestの名(迷?)曲、TurboLoverにかけてみました。 加速の始まったゴムですが、どうやらここ数週間ガソリンよりボラティリティが高いようです。
最近、ティックチャートを見ることがあるのですけれども、どうにも1円・10銭の動きを眺めるようになり、気が逸ってしまいます。 私にはあまり向いていないのでしょうか。 ローソク足を見ると安心できます(笑
NY金が高値更新ならず。その為かロンドンでも動きが少なく、東京で小幅安。 一旦今週の木・金が節目というのは変わりありません。 更に3月2日〜5日が重要変化日に当たっておりますので、トレンドの転換も考慮に入れると良いのではないでしょうか。 本日は売りの仕掛けを待ちながらの様子見とします。
白金は反落。 昨日はトレンドデーで引けましたが、窓を空けながらの上昇で、相場心理が下へむいたのでしょうか。 一応、4680ほどまで戻ればトレンドフォローの乖離も解消されるようです。 様子見とします。
Cで下へIRブレイクし、Dにおいてそれを肯定する動きをしております。 本日は4710で売り建ち、4721で損切り、4689で利食いと見ます。
ゴムは、午前中にIRブレイク無し。 しかもネガティブ方向へのOD型です。 ブレイク方向についていく方針としますが、3度286.5円に迫っているにも関わらず押し返されている状況を見ると、本日はここで固められる可能性も考慮しなくてはなりません。 もしIRブレイクしなかった場合、先日のVA…288.2〜290.7近辺へ向かうことになりますでしょうか。 日足で見ると、先日から書いている三尊形成の可能性も高いので、ポジションを持ち越す場合は売りを推奨します。 昨日の高値を越えた時点で損切りする覚悟で臨んでいただきたいです。 移動平均を見ると、5日平均が中期線をどんどんデッドクロスしています。 ただ、一目の遅行線が実線にくっつきそうですので、まだ打診売りの状況と見ます。
本日は286.4逆指しで売り建ち、289.4で損切り、282.3で利食いと見ます。
ではまた明日。
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| 突然炎のごとく 〜Jules et Jim〜 |
熱が出ました。
38.9度です。
木曜の夜はなんともありませんでしたが 悪寒と震えで目がさめて、
平熱が35度台の人間にはとても辛い日々でした。
扁桃腺が人より大きく長いのだそうです。
熱は薬で下げる事が出来ましたが まだだるいので少し書く頻度が落ちるかもしれませんが ご勘弁ください。
今日は土曜のCFTCと書き直した金のペンタゴンチャートを公開して 週報の代わりとさせていただきます。
本日のタイトルは フランソワ・トリュフォーの映画からとりましたが、
努々売りは作りませぬよう、 間違ったら損切り、 と申し上げましたにもかかわらず、 空売りのみ、もしくは売り越しのお客様にとってみれば、
『大人はわかってくれない』
というタイトルの方がよかったかもしれませんね。
さて2/20付けCFTCです。
NY原油 買い玉168,334枚(前週比3,818枚減) 売り玉160,742枚(前週比18,893枚減)
NY灯油 買い玉22,266枚(前週比410枚増) 売り玉26,778枚(前週比467枚減)
NY天然ガス 買い玉88,047枚(前週比1,541枚減) 売り玉93,621枚(前週比2,237枚減)
と、今週はエネルギー関係全体が取引量の軽減の動きがみられたのに対し、
NY金 買い玉168,838枚(前週比1,359枚増) 売り玉38,905枚(前週比3,824枚減)
NY銀 買い玉56,923枚(前週比2,980枚増) 売り玉10,495枚(前週比114枚増)
と、貴金属は強気一辺倒の動きになっております。
 《NY金大口投機家の推移》
このグラフから見るように急速な買い越し量の増加は急激な下落を生みます。 先週末の段階で価格は690ドルを越えております。 今週一回の修正は考えておいてよいかと思います。
ただ気になるのは先週述べたファンドの動きです。 先週私はこう述べました。
ファンドには資金と余裕がありますから、下がりそうになっても。 ドッと買うことによって空売り勢力を蹴散らす事によって、 相場を吊り上げて上昇せしめるテクニックかも知れません。
CFTCのデータからファンドが何処で動いたかを赤い点で示した上で、 今回、NY金のペンタゴンチャートを書き直してみました。
 《NY金日足36本版(2月23日)》(クリックで拡大)
今回、36本でペンタゴンを作ってみました。
ここ最近の安値603ドルあたりから現在の691.9ドルあたりまでは、 1つの正五角形内に入り、なおかつ緑のライン上に沿って動いております。
本日昼間に相方がこう申しておりました。
現在、603ドルからは6日〜7日程で小さなサイクルを作っているようですので、6サイクル目。 以前まではこの6〜7日が4サイクルで、一つの大きなサイクルになっていたのですが、今回は更なる高値を目指しているようですので、サイクルの延長があったと見た方が良いでしょう。
奇しくも上記の指摘部分が、この赤い点即ち
ファンドの“腕っ節のなせるワザ”
ではないかと私は読んであおります。 ならば、つぎの注意すべき時間帯は今回のCFTCのデータが取られた 2/20より一週間後の2/27(日本時間では2/28) という事になります。
現在金価格は次のペンタゴンを決めかねているような位置関係にあり、 メリマンのコメントなども参考にすると目先の金価格は
680±20ドルの範疇で動く
とみて良いのではないでしょうか。
私は先週こうも申しました
もし、この相場が“腕っ節のなせるワザ”だとするならば、
上がらぬなら一回利食いして下落局面を作り再度買い場を作ってしまえ
という動きがあるかも知れません。
日本時間で月末どのような動きがあるかに注目したいところです。
NYを36本にしたのでそれにあわせて 東京金も36本のペンタゴンを作ってみました。
 《東京金日足36本版(2月26日)》(クリックで拡大)
こうしてみると、NYと比べて東京金は4つのペンタゴンが綺麗に連なって 上昇トレンドを作っている事が判ります。
いつも提示している注意ラインは緑で表しております。
また、現在価格は ペンタゴン内のペンタゴンの部分に位置し 通常の見方で見れば直近の交点は2730円となりますが その内部に引いた対角線の交点は2700円になります。
本日、東京金は新甫発会で08年2月限が先限になります。
本日の東京金先限の終値価格は2698円です。
したがって今日の価格ではペンタゴン内ペンタゴンの交点を越えていません。
明日2700円を越えねば、一回修正安になります。
しかし、翌日にファンドが腕力に任せて買うかもしれません。
結論を申し上げます。
東京マーケットは本日より積極的買いを極力避ける事。 大勢がわかるまで空売りは極力避ける事。 利食い千人力でここ数週間の買いの利食いを多少行う事。
以上です。
これより先の動向と分析は “ペンタゴン日月抄”にてお届けいたしたく存じます。
皆様、体調の管理はくれぐれも怠り無き様。 うがい手洗い忘れずに。
ではまた次回。
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| mixi始めました |
t-ash(a)です。 というわけで、題名通りmixiに入会しました。
こちら
mixiやられてる方は覗いてやってくださいませ。 まぁ、大したことは書いておりませんけれども、、、
金曜日のNY金が上下のヒゲがほぼ同じの陽線で引けております。 多少相場に迷いが見られるでしょうか。 現在、603ドルからは6日〜7日程で小さなサイクルを作っているようですので、6サイクル目。 以前まではこの6〜7日が4サイクルで、一つの大きなサイクルになっていたのですが、今回は更なる高値を目指しているようですので、サイクルの延長があったと見た方が良いでしょう。 節目はとりあえず、今週の水・木。つまり日本時間で木・金。 通常よりも2サイクル延長している所なので、買いで入るのは危険かと思われますが、高値がサイクルの中心よりも右に位置すれば買いと見ます。 逆に、今夜から下げていき、結局先週の金曜日が高値になっているようであれば売りと見ます。
白金はOTDからの上昇トレンド展開。 上場来最高値ですね。 Cにおいて、久々のレッジを作っております。4747がレッジに当たりますが、一円だけですのでまだトレンドに乗っていくのは危険がありますが、OA型になったとしても本日は強気に推移するのではないでしょうか。 金曜日のVAからは強く反発しているので、ゆっくりデイトレされる方は午後から買いを推奨します。
本日は4750で買い建ち、4771で指成と見ます。
ゴムは久々のOD型で始まり、朝一で上昇しましたが、すぐに290円を挟んで揉み合っております。 1分の一目で見ると、現在保合いを続けている為に雲は薄くなり、前引けでは雲の下に張り付いております。 かと言って弱気でもなく…現在の保合い放れにつくべきと見ます。 朝一に続き、一旦291円まで行った場面がありましたが、結局押し返されておりますので、本日の高値がそのまま上値抵抗になっているようです。 下値も段々切り上がってはおりますが、289.5辺りから下はキツいようです。 一瞬の高値は出るかもしれませんが、本日のVAの下値が289.5辺りだと予想した場合、通常3円〜3円50銭のVA幅ですので、292〜293辺りまでに利食うようにしたらいかがでしょうか。 というわけで…
本日は291.4で買い建ち、290.9で損切り、292.5で利食いと見ます。
ではまた明日。
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| 最近は、「アカギ」を読んでます |
相変わらず北陸の寒さは関東出身の私にはキツイです。 それにしても、この季節は行くたびに最低5分は特急が遅れている気がします。
あ、あと本日貴金属納会です。4月を持っている方は定時増しがかかるのでご注意を。
NY外電は小動き、原油が多少上がっているようですが貴金属は全体的に小幅安。 一目の雲の捩れに当たっております。 転換線は強気、基準線は保合いを示唆しておりますので、短期上昇傾向が強いと見えます。 この動きなので、とりあえずは昨日書いた通り様子見でしょうか。
白金は小動き、多少昨日の窓空けが気になるのか、下値を探るような展開になっておりますが、それほど下値を伸ばしてきません。 現在4683で下げ止まっており、IRブレイクならず。トレンドフォローでは強気、STCでは、%k(5)がほぼ天井に来ておりますが、%D(3)・s%d(3)はまだ上値余地有り。 前場の終わりが安値の2683ですが、前引け直前の動きなのであまり信用なりません。 白金は、窓を空けても意に介さないことが往々にしてあるので、まだ強気で見ても良いのではないでしょうか。 白金のVAは、最近の保合い状態では基本的に15〜25円ほどの幅。 本日は、今のところ4686〜4697円の11円。 これ以上下値を探れないとするならば、一旦上にIRブレイクする場面があるかもしれません。 ただ、今のところはダブルディストリビューションデイになるほど力は無いと見えますので、本日の高値を午後から多少更新するくらいのノーマルデイと見ます。
本日は4687で買い建ち、4677で損切り、4704で利食いと見ます。
ゴムも、堅調に上がっております。 まだ三尊の可能性もあるので注意が必要ですが、押し目買い方針です。 ゴムの習性として、一旦高値トライをした後に反落し、その後再度トライして抜くことが多いですので、三尊と見せかけた騙しの可能性も考慮しなければいけません。 現在、TPOの積み方を見るとトレンドデーに入っている様子です。 D(10:30〜11:00)で、それほど上値を試さなかったところを見ると、午後から更に上値を試すと読んでも良いのではないでしょうか。
本日は287.6で買い建ち、285.8で損切り、291.9で利食いと見ます。
ではまた来週。
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| 『天井桟敷の人々』第ニ幕「白い男」〜ペンタゴン日月抄〜 |
先物取引の営業マンはパントマイムに似ています。
実体の無いものを観客に さもあるようにみせて賞賛を得る。
今回のタイトルは映画ファンなら誰でも知っている パントマイムが作品の要になるお話です。
見えないものをみせる芸もあれば 見えるものが見えなくなる芸もある
相場の世界もまた同じでございます。
皆様、どうぞあらゆる芸に通ずる目の肥えた見巧者になってくださいまし。
私も日々精進して参ります。
さて、前篇を書き終えた後、連絡がありまして、
相方はもう既に更新していたのですね。 気付きませんでした。
今ごろ日本海の荒波に挑んでいるところでしょう。 今日は瀬戸内 明日は日本海
私事で恐縮ですが、 二泊三日で 太平洋(高知)→瀬戸内海(岡山)→日本海(鳥取) からいったん大阪に新幹線でもどって 日本海(富山) という移動をしたことがあります。
優秀な営業マンの名刺の裏にはあぶり出しで “ハクション大魔王”と書かれている筈です。
くしゃみされれば何処でも行きます。
さて、本日は金がストップ高で終了しました。 ゴムも7.4円高です。 今日もペンタゴンを紐解いてまいりましょう。
まずは金です。 昨日のチャートはこれでした。
 《昨日の金日足》
昨日は紫の交点を目標にしておりましたが、 ストップ高になるとまでは正直思っていませんでした。 朝、第一部で“ファンドの腕っ節”という表現を使いましたが、 東京でもあっさり交点を抜き去りました。
 《東京金日足(2月22日)》(クリックで拡大)
私の作るペンタゴンチャートは難しい印象を覚える方もいらっしゃいますでしょうが、内実以外にシンプルです。
乱暴な物言いですが、
“正五角形の線と交点を見る”
ただそれだけです。
上記のチャートから、現在緑のライン上に価格は存在すると考えます。 (このラインをチャンネルラインというかたもいらっしゃいます)
これでみると、今日のストップ高で紫の交点を越え 赤の交点に近づいている事が分ります。 また、赤と紫の間にオレンジの円(窓)が出現したので、 明日以降反動安はこの範囲ではないでしょうか、
そこは内部要因や大口、一般、自己などの内部要因をみて 私はお客様に売買提案をしているのが現状です。
明日は納会ですから、注意が必要と心得ますが、
吹き値様子見の突っ込み買い方針です。
続いてゴムをみてみましょう。
 《昨日のゴム日足》
昨日の予想は上記の赤い円への上昇と書きましたが、
 《東京ゴム日足(2月22日)》(クリックで拡大)
手作りなんで少々円の位置がずれてますが、 一応予想通りの展開でした。
こうなると緑のラインに価格がぶつかり、 なおかつ今日は陰線ながら下ヒゲが出現しているので 押し目買い方針で行きたいと思います。
本日のゴム納会は0.3円安の258.5円ですから 平穏納会といえる展開でした。
それは即ち、昨今の値ごろ売りの根拠となっていた “生ゴム在庫の急増”とか“渡しモノの急増” などの情報が嘘とまでは言わないものの、 材料視されなかったという事になります。
“買い相場は売り屋が作る”
と、言います。
もう一段の踏み上げ相場もあるかもしれません。
“もうはまだなり、まだはもうなり”です。
ただし、ペンタゴン上の交点とラインに注意して 逸脱した動きには臨機応変に対応していくつもりです。
そのときはこのブログで逐一お伝えしてまいりたいと思います。
ここ最近ネットで売りを無責任に喧伝する風潮があります。
しかしながら、私が読んでなるほどと思える向きの記事は 二つか三つ程度で、 情に棹すような印象を覚えます。
波動論やテクニカルで仮想を立てるのは自由です。 私もそのひとりですから。
ただ、特にゴムは値動きの激しさが顕著であり、 ファンダメンタルでの分析では 全てをフォローできない印象を覚えます。
今は私自身買いを推奨しておりますが、 チャートの交点や線を著しく越えた場合 明日逆のコメントを出すやも知れません。
少なくとも、私の分析は相方(a)と違って長期スタンスですから、
予想範囲が大まかです。
でもそれでいいんじゃないでしょうか。 と、私は思ってこのブログを書いております。
先日もどこかで書きましたがゴムはなにやら “大人の事情”のようなものがあるように思えます。 (詳しくは書きませんが行間から汲み取っていただければ幸いです)
風評を気にせず、流れや勢いに逆らわず、 大勢についていく姿勢が慣用と心得ます。
長くなりましたので今日はこの辺へんで。
ではまた次回。
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| 『天井桟敷の人々』第一幕「犯罪大通り」〜ペンタゴン日月抄〜 |
来週は誘いの売りがあるかも知れませんね。
ただ、内部要因を見る限り、素人は未だビビッて買いを作っておりません。 相場が極端に熱狂していれば売り上がれともいえるますし、 値ごろ感からから、素人の空売りも増えていませんから、 いまのところ方向感がつかめません。
もし、この相場が“腕っ節のなせるワザ”だとするならば、
上がらぬなら一回利食いして下落局面を作り再度買い場を作ってしまえ
という動きがあるかも知れません。 そこは買いと言えるでしょう。
根気の要る作業ですが、ここは篭城戦に持ち込んで、 根気よく機会を待つべきですが、
長期スタンスを持ち、資金配分に潤沢な方は “おまじない買い”を続けてみてください。 (2/18週報にて記述)
おはようございます。
NYで金がぶっ飛んでおります。 上記の記述にあったように まさしく昨日が“誘いの売り”というやつだったと思います。 先週の週報で下記のチャートを挙げました。 黄色の円はファンドの行動(買い増し)した場所です。
 《NY金日足(2月16日)》(クリックで拡大)
黄色の円は一週間ごとにでますので、 通常なら今日の取引が今週末にCFTCとして発表されるはずです。
 《NY金日足(2月21日)》(クリックで拡大)
二つのチャートを比べると 目下ファンドの“腕っ節のなせるワザ” が見て取れると思います。
しかもチャートは逆行を起こしているので 作り直しです。
間違っても値ごろ感から本日空売りを作るのだけは 絶対に控えて下さいませ。 ケルケゴールよろしく、『死に至る病』に陥ります。
本日はストップ高なので買いは何も出来ません。 ゆえにおまじないの買い注文は出してもいいと思います。
落ち着いたところ、急落したところはすかさず買って下さい。 東京金に関しては午後の第二幕でお送りいたします。
為替も予想通り円安になってきています。 昨日の利上げ程度ではびくともしないでしょう 問題はその次の利上げ時期と心得ます。
チャートで今後の展開を予想します。
 《東京為替日足(2月21日)》(クリックで拡大)
以前より為替については119円に壁があると申しておりましたが、 目下、為替は緑のライン上にあります。
“円高の中の円安”とみなすべきです。 さすれば、次は交点と緑のラインの交差点である121円が目標地点です。 その先には121.5円前後が壁として存在しています。
昨日ゴムに関しても保合の可能性を指摘しましたが、 為替も同様に 120.5円±1円のレンジが数日間続いていくものではないでしょうか。
為替に関しては休むも相場、 放れにつくが利巧かと存じます。
ゴムが上がってホッとしています。 短期長期共に収益は取れる相場なので お昼の相方のコメントもお楽しみに
それでは私は後ほど、 第二幕「白い男」でお会いいたしましょう。
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| 勝つために信じられるのは己れだけ |
おはようございます、本日はまたまた日帰り出張の為、金の話だけ書いていきます。
NY金で猛反発。 昨日の計算もしなおしになりますが、サイクルはやはり今週高値でまだ見ることができております。 いずれにしろ、安値から7週目。 4月の月齢を考慮し、今週か来週がやはり高値警戒になるでしょう。 ただ、8週目に高値を取った場合ですと、4月3週目の新月が視野に入るので、そちらの方が好都合かもしれません。 新年度に入ってから、気持ちよく買っていけますから(笑
国内内部要因は、売店・買店の数のバランスが12:52と、去年までの状況と同じ水準になりました。 これで、売店が10を切ったときが売りの勝負どころとなるでしょう。
今日のところはストップ高で張り付きになる可能性が高そうなので、明日まで様子見、土曜日朝の外電を見て月曜日に売るか様子見にするか判断したいと思います。
ではまた明日。
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| 『ゲームの規則-La Règle du jeu-』(後篇)〜ペンタゴン日月抄〜 |
お昼と申しましたが、 夕刻になってしまいました。
本日は金とゴム、特にゴムは荒れ模様でしたね。
ゴムも、一旦下げ止まっているようです。 ただ、CのIRブレイクをDで即否定されているので、本日も余り上値を試すことは無い可能性があります。 269まで戻り売りと見ます。
本日は280.6で売り建ち、281.8で損切り、270で利食いと見ます。
相方も予想が当たって 良かったと申しておりました。
あ、ここでもう一度このブログの基本コンセプトについて記述致します。
このブログの執筆者はt-ashですが、(a)と(b)の二人が存在します。
(a)主にマーケットプロファイルという手法を用いて短期売買、 デイトレーディングを視野に置いてお昼に執筆。 端のカテゴリーでは“一日予想”の欄を担当。
(b)主にペンタゴンチャートという手法を用いて長期売買、 超長期売買や現受けを視野において週末と不定期ながら朝夕に執筆。 端のカテゴリーでは“週報”と“ペンタゴン”の欄を担当。
とまあ、こんな感じです。
従って(a)と(b)で相場方針が若干違いますのでお読みいただく方はご注意いただきたく存じます。
ちなみに今書いているのは(b)の方です。
こんばんわ!
さて、本日はお客様からのお問い合わせが多く、 その中でも“ペンタゴン”の味方見方について質問がありました。
近々解説の時間を作りたいと思います。
しばしお待ち下さい。
さて本題に入ります。本日は東京金と東京ゴムです。
まずは金です。 本日朝はこんなチャートをアップしましたが、
 『朝のチャート』(クリックで拡大)
青のラインと緑の交点内に収まる可能性を示唆したつもりでした。 そして今日の値動きを加えたものがこれです。
 《東京金日足(2月21日)》(クリックで拡大)
ピッタリと青のラインでとまっております。 私自身は長期スタンスなので、 明日以降は紫の交点への上昇を予想しますが、 あさっては納会日なので緑の交点への下落も予想出来ます。
ここで、オシレーター分析のチャートを併用してみましょう。 ボリンジャーバンドです。 基本的な説明は以前お話しました。
5本の線の真ん中は9日移動平均線です。 現在受験シーズンたけなわですが、この真ん中の線を偏差値50レベルと考えると残り4本の線に関しては理解しやすいのではないでしょうか。 一番上の線の事を+2σ(シグマとよみます)といいますが、 これが偏差値80くらい。東大でも何処でも合格できる水準と考えてください。 ということは、ここでは説明しませんが、一番下の線でる−2σは偏差値25くらいということです。 上下ともそんなレベルの受験生は全受験生の中でも少数であるように、 相場の世界でもこの位置に行く回数は少ないだろうという考え方に則して、 このボリンジャーバンドという分析法は成立していると考えていただいて結構です。 (1月24日記述)
 《東京金日足BB(2月21日)》(クリックで拡大)
−2σは2556.99円です。 赤い円で示した通り上昇トレンドが継続中の中で、 ローソク足が−2σ付近に近づくと買いになると思います。
明日のNY金のチャートを朝にブログでアップしますが、 買い継続の方針で見ていくべきでしょう。
続いてゴムです。 本日は思い切り荒く動きました。
 《東京ゴム日足(2月21日》(クリックで拡大)
巷ではにぎやかにゴム売りの論調が出ております。 チャートを見ると緑のラインで引いた二本の線から 青のラインで引いた二本の線に移行したと考えるのが自然です。
ただし、これはゴム相場です。 (この文句を肯ける方は歴戦のツワモノとお見受けいたします) しかも、明日は納会日です。
一捻りも二捻りもあるものと心得ます。
青のライン上に赤い円を入れてみました。 緑のラインとの交差局面、 ここまでは現時点で最低限戻ると私は思います。
間違ったら、直ちに訂正しますが、もっとシンプルに申しますと
ゴムは三月初旬まで三角(P波動) もしくは逆三角(Y波動)になるのではないでしょうか。
勝負してみたいと思います。
さて、オシレーターではどうなっているでしょう。
 《東京ゴム日足BB(2月21日)》(クリックで拡大)
今日の−2σは271.25、本日の終値は271.0でしたから 今日買うべきであったとみるべきでした。
値動きは荒いので、 明日の動き次第では決済します。
本日、相方が打ち出した短期売買の手法でも10円はとれているので “ものごっつい”相場です。
長期スタンスでは買い方針維持で 吹き値売りと突っ込み買いを併用していただきたいと思っております。
それではまた明日。
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| 己れの価値は己れで決めるもの |
NY金が急落しました。
さて、ここで注意していただきたいのは直近の高値を更新していることです。 昨日書いた、PC(プライマリーサイクル)が大事になります。 仮に今週のこの値段が、603ドルから続くPC内の高値となる場合…7週目で高値を取ることになります。 そこで上昇相場の高値は、サイクルの右側に来ることを考えると、最大で14週…つまり4月第2週となります。 月齢を一緒に考えると、4月の第1週の4月3日に満月がございます。 その前の新月が3月19日にありますが、11週でのPCというのは最近では確認できておりませんので、この4月の第1週を次の目標と設定できます。 サイクルの延長があった場合は、4月17日に新月がありますので、ここまでの下値に要注意とします。
次に目標レンジです。 今日の下げを603ドルからの流れの修正波動と見て、677.8を高値と捉えた場合、3分の1押しで652.9ドル。2分の1押しで640.4ドルですが、一気にここまで行くとは考えにくいです。 CFTC建玉明細を組み込んで考えてみましょう。
1月16日の投機筋10万枚台から、現在発表されている2月13日まで大きく買い玉の取引数量を増やしております。 単純に、1月16日の値段が625ドルほど、そして先週が670ドルほどですので、これの中間値…647.5ドルほどまでは一気に利食いで下げる可能性があると見ても良いのではないでしょうか。 そうすると、3分の1押しが支持されます。
3分の1押しから戻りの波動bを考えると、3分の1戻しで661.2ドル、2分の1戻し665.4ドル、3分の2戻しで669.5ドル。 さて、これで677.8ドルと652.9ドル、そして戻しのb波動の計算値で、各V計算、N計算、E計算、NT計算をすると、大体目標レンジが見えてくると思います。 更に、中期的なトレンドラインを引くと、大体3月末〜4月始めくらいでのサポートラインは640ドル割れくらい。 そこで先ほどの計算を参考にすると、V・N計算で出した
636.3ドル〜644.6ドル
が目標レンジになるのではないでしょうか。 為替の動きにも寄りますでしょうけれども、日本円にして2400円台後半〜2500円台前半といったところでしょうか。 今日もまだ様子見とし、再度670近辺を取る日があったら、そこで売り建ちと見ます。
白金は寄り付きやすかったですが、値を上げてきております。 やはりまだ4600円近辺での保合いでしょうか。 戻り売りと見ますが、未だトレンドフォローは強気ですので、ご注意ください。
本日は4588円で買い建ち、4583円で損切り、4603円で利食いと見ます。
ゴムも、一旦下げ止まっているようです。 ただ、CのIRブレイクをDで即否定されているので、本日も余り上値を試すことは無い可能性があります。 269まで戻り売りと見ます。
本日は280.6で売り建ち、281.8で損切り、270で利食いと見ます。
ではまた明日。
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| 『ゲームの規則-La Règle du jeu-』(前篇)〜ペンタゴン日月抄〜 |
おはようございます。
本日金が下がっております。
 《NY金日足(2月20日)》(クリックで拡大)
昨日までの東京金はこんな感じです。
 《東京金日足(2月20日)》(クリックで拡大)
為替はこんな感じで
 《東京為替日足(2月20日)》(クリックで拡大)
ゴムはこんな感じです
 《東京ゴム日足(2月20日)》(クリックで拡大)
お客様からの問い合わせが本日は多いので、 コメントと解説はお昼にいたします。
まずは上記のチャートから今後を読み取る参考にして見て下さい。 私のインスピレーションは上記のチャートに加えた線と円にあります。
交点に吸い付いたか それともはじかれたか はたまた通過するのか
ごのゲームには見えざる規則が存在します。 責めるか 守るか はたまたいまはパスするか
またお昼にお会いいたしましょう。
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| 世間というものは、とどのつまり…肝心なことは何一つ答えたりしない…! |
こんにちわ、t-ash(a)です。 花粉が段々厳しくなってきましたね。 鼻の粘膜焼灼の手術をすると、2年くらい楽になるらしいですが…試してみようか考え中です。 保険も利くそうなので、割とお安くできるお医者様が多いとのことです。
さて、本日NY市場はお休みです。 多少円安で、ロンドン金は多少下げているようですが、やはりそれほどの影響は無いようです。 休み明けまで様子見です。 ちなみにNY金を週足で見ると、今週は直近の底値(603ドル)から7週目。 PCを考えると、今週から再来週くらいまでが高値警戒圏になってくると思いますので、ご注意ください。 金の場合、ほぼサイクルの真中で高値を取ってくる傾向が強いようです。
さて、白金はやはり、昨日はトレンドデー。 一旦下げる場面もありましたが、結果的には60円高です。 そして本日再度値を下げております。 が、IRで安値を取ってCで上にIRブレイク。 Dで否定のような動きをしているので注意が必要ですが、4602円は割れなかったところを見ると、やはり白金も前日比変わらずくらいで推移しそうなのではないでしょうか。 変動幅が狭いと予測しますので、本日の予想は無しとします。
ゴムは昨日上ヒゲの長い陽線をつけ、20日移動平均を本日下にブレイク、さらに転換線の動きが変わってまいりました。 この動きは、修正波動=三尊天井と見た方がよろしいでしょうか。 昨日はA〜Cで一日の上下を取ってしまいましたのですが、本日はDで下へIRブレイク。Aがそのまま極値になりえるのではないでしょうか。 結局前引けでもIRの値段を割れた状態で終わっております。 今日のところは下へ見ます。
本日は282.6円で売り建ち、284.9で損切り、278.2円で利食いと見ます。
ではまた明日。
追記) 本日のゴムのストップは、278.1円でしたので、一番最後のゴム予想の利食い値段を変えておきました。 申し訳ないです・・・
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| マン・オン・ザ・ムーン〜ペンタゴン日月抄〜 |
おはようございます。
本日はプレジデントデーにつき、外電がありません。
したがってお邪魔する事は無かろうと思っていたのですが
ちょっと思うところあって、 為替とゴムのペンタゴンをお届けいたします。
まずは為替です。
前回逆行したペンタゴンが昨日の価格では ギリギリ残った感じなので挙げてみます。
 《東京為替日足(2月19日)》(クリックで拡大)
外電もありませんし、現在日銀政策決定会合がある以上、 よほどの事がなければ明日までこのチャートを使おうかと思います。
日曜日に119円に壁があると書きましたが、 まさに緑の交点を“のるかそるか”の展開と思います。
交点といえば、本日お伝えしたかったゴムです。
 《東京ゴム日足(2月19日)》(クリックで拡大)
本日が14日間周期のスタートになります。 そしてちょうど交点の位置です。 あにはからんや本日のゴムは昨日の価格とは裏腹に安く始まりました。 現時点での安値は282円ちょうど。
おっかなびっくりの買い方針で、280円割れもしくはストップ安で追撃買い。 明日277円以下なら損切りといったところでしょうか。 目先の目標はもう1つの交点293.5円。 目下オレンジの楕円で描いた297円前後が抵抗帯と見ています。
ゴムはあさってが納会です。 最後の一華をロマンティックに狙いたい方にはお勧めの場面かと。
変な動きには機敏に反応すべきですから、 担当営業マンとの息の合ったコンビネーションが必要な展開と思います。
以上、小一時間後の相方の更新に引き継ぎます。
ではまた次回。
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| 時の刻みはあンただけのものじゃない |
先週は日帰り出張が多かった為か、疲れが随分溜まっていたようです。 土曜日は20時半に寝たのですが、翌9:00までグッスリ眠りました。 その為か、頭が朦朧としています…。
NY金は多少上げておりますが、下ヒゲの長い陰線引け。 週足で見ると、気迷いのような向きが伺えます。 下値を固めているけれども上値もイマイチ抜けずにいる、保合い状態のようです。 転換線の角度が多少緩やかになっているのが気になる所ですが、保合い放れもしていない状況ですので、様子見とします。
白金は、金曜日に多少大きく下げましたが、本日戻っております。 流れを見ると、綺麗なOTD型のIRからトレンドデーに入っている様子です。 大体DかH辺りで一日の高値・安値を取ることが多いようです。
本日は4601円で買い建ち、4587円で損切り、4639円で利食いと見ます。
ゴムも行って来いの相場つきのようです。 先日までの下げは騙し、もしくは298.7を天井とする三尊を作る動きの可能性があります。 直近の高値、298.7を抜くようであれば309まで押し目買いと見ます。
本日は289.3で買い建ち、288.4で損切り、295.9で利食い…もしくは損切り点まで来なければ持ち越しと見ます。
ではまた明日。
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| 百年の孤独〜Cien años de soledad〜 |
長い年月が過ぎて銃殺隊の前に立つはめになったとき、 おそらくアウレリャーノ・ブエンディーア大佐は、 父親に連れられて初めて氷を見に行った、 遠い昔のあの午後を思い出したにちがいない…
日曜日にこんにちわ。 後述いたしますが、 本日はちょいと野暮用で自宅から配信しております。
本日のタイトルはコロンビアのノーベル文学賞作家、 ガルシア・マルケスの本の冒頭からレポートを始めたいと思います。
旧訳版で上下ニ段組、10年ほど前に出た新訳版ではニ段組ではなくなったものの、 全篇430ページ。主要登場人物は40人を超え、 しかも一族の物語なので名前が似てるのでまぁ紛らわしい事。
この本を最初に読んだのは大学生のころですが、 あまりの名前のまどろっこしさに、 片手で家計図を作りながら読んでいった事を覚えております。
なぜそんな思い出話から始まったのかというと、
今の相場環境に対峙している自分に、 苦笑いしながら家計図を作りつつ文章を読んでいたあのころに似ているなぁと思った、
ただそれだけのことでございます。
お父さん。 あなたの息子は家計図作りがチャート作りに変わっただけで、 何も変わっておりません。
さて、先週は
“おっかなびっくりで買い下がり方針”
が当たって良かったですが、
それよりも
“努々お売り為さりますな”
と申し上げておいた方がうれしゅうございました。
前置きが長くなりましたが、CFTC(2/13時点)から見てみましょう。
NY原油 買い玉172,152枚(前週比19,406枚増) 売り玉179,365枚(前週比5,295枚増)
NY灯油 買い玉21,856枚(前週比,977枚減) 売り玉27,245枚(前週比3,548枚減)
NY天然ガス 買い玉89,588枚(前週比219枚減) 売り玉95,858枚(前週比3,494枚増)
今週はエネルギー関係に若干の動きがありました。
NY原油で前回13,832枚も買い玉を減らしていましたが、 今回のデータでは逆に19,406枚買い玉を増やし、 先月からトータルで5,574枚分の買い玉が増えたことになります。
売り玉は今回5,295枚増えておりますが前回は減らしていたので、 買い玉と売り玉を差し引いた玉(ネット)の数量は
1月23日分が8,499枚、 1月30日分が14,342枚、 2月6日分が21,324枚、 2月13日分が7,213枚
と極端にその差が減っていることに注目したいと思っております。
現時点でエネルギー関連のポジションは全て売り越しの状態ですが、 この一ヶ月間大きく動いたのは買い玉のみで、 売り玉はあまり変化がありません。 なおかつ上記のようにNY原油は今回買いを増やして、 ほぼ両建ての水準にしています。
これは何を意味するのでしょう。
それを踏まえた上で、金と銀のデータも合わせてご覧戴きたいのです。
NY金 買い玉167,479枚(前週比15,588枚増) 売り玉42,729枚(前週比616枚減)
NY銀 買い玉53,943枚(前週比4,000枚増) 売り玉10,381枚(前週比1,565枚増)
金・銀共にまた買い玉を増やしております。 そこで今回は、いままでとちょっと違ったアプローチで臨みたいと思います。 それは昨今の金の上げ相場を“価格操作”とまでは申しませんが、
ファンドによる“腕っ節のなせるワザ”
として検証してみようというものです。
まず、このCFTCのデータが調査された日付ごとにその日のNY金価格を抽出してみます。ちなみに1/16の前の1/9は週報で指摘した差引き60000枚割れの場面です。
1/16 終値 625.9ドル(前回時と比べて+10.9) 差引き(ネット) 10,082枚買い越し増
1/23 終値 633.7ドル(前週比+7.8) 差引き(ネット) 21,551枚買い越し増
1/30 終値644.2ドル(前週比+10.5) 差引き(ネット) 15,844枚買い越し増
2/06 終値658.7ドル(前週比+14.5) 差引き(ネット) 7,927枚買い越し増
2/13 終値668.5ドル(前週比+9.8) 差引き(ネット) 16,478枚買い越し増
続いて、上記に挙げた日を下記のペンタゴンチャートに黄色で印をつけます。
 《NY金日足(2月16日)》(クリックで拡大)
さてここからは推論です。“妄想”と思っていただいても構いません。
このブログで何度も繰り返し申し上げていますが、 ペンタゴンチャートの要(かなめ)は“交点”にある。 と私は考えています。
そこで青と緑で交点に印をつけた上で考えて見ました。
まず、チャート上にある一番最初の黄色の印でファンドは買いを増やしている事が数日後に判明します。 そのとき、翌日は緑の交点部分にあたり、あっさりと通過しています。
次の交点は青の部分です。 結局交点の時間帯では通過できず、結果翌日は陰線引けとなったのですが、その翌日ファンドはさらに買い乗せてあっさり交点の値段水準を通過させてしまいます。
さらに次の青の交点の部分でも価格は交点に吸い寄せられたものの、 通過できずに金価格はいったん下げトレンドに入るかのように思われました。 しかし、そこでもファンドはさらに買い乗せて強行突破した感が否めません。
2月1日に価格は667.2ドルを付けドスンと下げたもの、 緑の交点部分の時間帯では交点を割る事は無く、 翌日よりファンドはさらに買い乗せて上昇。 価格は次の緑の交点を抜きさって後、 ファンドは本日の発表データでさらに買い乗せていることが今回判明。
現在価格はペンタゴンの上部右部分、交点部分に差し掛かっております。
ファンドには資金と余裕がありますから、下がりそうになっても。 ドッと買うことによって空売り勢力を蹴散らす事によって、 相場を吊り上げて上昇せしめるテクニックかも知れません。
この二ヶ月弱、価格は毎週平均10ドル弱の上昇をもたらしています。
長くなりましたが、以上が私の推論です。
ただ、現地時間土曜日のの外電では
NY金価格が1.4ドル高の672.80ドル(日本円換算で7円高) 倫敦金現物価格は0.3ドル安の667.7ドル(日本円換算で±0円)
と、なっております。
データ観測時(2/13)の終値668.5ドルと比べると、 2/16の終値は4.3ドルしか上がっていない事になります。
素人さんも “その手は桑名の焼ハマグリ”と空売りに乗り気でないのかもしれません。
本日18日は新月です。日本では納会も週末に控えております。
来週は誘いの売りがあるかも知れませんね。
ただ、内部要因を見る限り、素人は未だビビッて買いを作っておりません。 相場が極端に熱狂していれば売り上がれともいえるますし、 値ごろ感からから、素人の空売りも増えていませんから、 いまのところ方向感がつかめません。
もし、この相場が“腕っ節のなせるワザ”だとするならば、
上がらぬなら一回利食いして下落局面を作り再度買い場を作ってしまえ
という動きがあるかも知れません。 そこは買いと言えるでしょう。
根気の要る作業ですが、ここは篭城戦に持ち込んで、 根気よく機会を待つべきですが、
長期スタンスを持ち、資金配分に潤沢な方は “おまじない買い”を続けてみてください。
詳細は逐一ブログにて公開してまいります。
さて、きょうは日曜で時間もあります。 文章が長くなって申し訳ありません。
長いついでに為替のチャートも載せましょう。
 《東京為替(2月16日)》(クリックで拡大)
太い緑の線はワザとです。 何故ならこのチャート“時間の逆行”をおこしております(号泣)
ただ方向性を解説するにはまだ使えるので挙げました。
現在のトレンド方向は二本の緑の線で表しました。 さすれば、注目すべき交点は119円ということになります。
ここに厚い壁があるのではないでしょうか。 壁という事で紫の線を入れました。
この紫の線を割り込めば赤の囲みを矢印方向に進み(円高)目標117円
割らねば青の交点を通過目標点にして円安に
という考えで、私は為替をみています。
ただ塗りつぶした青の交点のように緑の線がぶつかる箇所が二つありますので、
功を焦らず結論付けず、しっくり分かってからお話しても良いかと存じます。
私自身は円高だと思っております。 ただ、相場をするにはやわらかい頭が必要でして・・・。 “君子豹変す”“誤って改むるにしくはなし”とも言いますから。 ちょっと眺めたいところです。
そうそう、“兵は詭道なり”というのもありましたね。 眺める前に来週またペンタゴンを作り直します(泣)
それではまた来週。
日曜日にも関わらずこのブログに来ていただいた皆々様方、 最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
本日の私は東京マラソンを見ながら、 先週ヨコハマで買ったこいつを組み立てて、 脱メタボリックに勤しんでおりました。
 《はぐれ外務員インドア派》
先週末、スーツを仕立てました。 来月、仮縫いがあります。
そのとき仕立て屋さんに 「あれ?ウエスト周りが減りましたね」 といわれる事が目下私自身の最重要案件だったりします。
お母さん。 あなたの息子はただいま嫁作りより、スリムな体系作りに夢中です。 当分、孫の顔は見れないと思ってください。
皆様、明日も夜露死苦お願いいたします。
エアロライダー t-ash(b)拝
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| 行け!!鉄人!! |
こんばんわ。
ペンタゴン担当t-ash(b)でございます。
今日のタイトルはボクのもうひとりの相方の名前です。 相場に困ったら助けてくれます。
紹介します。鉄人28号です。

まあ、良いも悪いもリモコン次第ですから… 時に悪漢にリモコンを奪われるときがあります。
そのときは皆様ゴメンナサイ。
さて、本日は金とゴム、アラビカコーヒーのチャートをお送りいたします。
まずは金です。
 《東京金日足(2月16日)》(クリックで拡大)
今日の金は下がったとはいえ陽線引けです。
二つの交点を挟んで、 青のラインを下落線 ピンクのラインを抵抗線と考えて見るべきではないかと、 現時点では思っております。
金についての詳細は明日(予定)の週報に記載したいと思いますので、 また明日ご覧戴きますようよろしくご査収願います。
次はゴムのチャートです。
昨日ゴムについて 目先月曜日までに277円を終値でキープしていれば瞬間高くなると思います。
いまのゴムはロデオと同じですから、 明日、極端な下落局面では買っても良いかもしれません。 と申し上げた上でチャート上に緑のラインを入れましたが、
 《昨日のチャート》
結果的にピッタリ予想が的中しました。
 《東京ゴム日足(2月16日)》(クリックで拡大)
本日は一時275.2円まで下落しましたが、 終値は286円で終了し、昨日指摘した277円を維持しております。 いまだ緑のラインは健在です。 今回チャート上に二本の青いラインを入れてみました。
今回の下落は左側の青いラインに沿って下落したものと思われます。 さすれば、来週上昇するなれば、 まるでボールが反発するかの如く 右側の青いラインに沿って上昇していくものと考えております。 ただし、その途中に交点が存在しますので、 金曜日までに293.5円を更新していかなければまた下落すると思われます。
昨日こうも申しました。 すったもんだの末、私は青の円の部分に落ち着くと考えます。 現段階では戻り売りといえますが、何せロデオですから
来週は納会ですから一筋縄では行きません。 あくまで短期に行動するほうが良いと思います。
さて、三日前に紹介したアラビカコーヒーですが、 国内相場では底練りが始まったのではないかと思い、 改めてチャートをアップしておきます。
 《東京アラビカコーヒー日足》(クリックで拡大)
チャート上に引いた3本のラインに注目して欲しいのです。 現在黄色のラインに絡みつくように相場が進行しているように思えます。
青のラインで引いた部分のように同様の現象が見受けられます。 この現象はおよそ10日間続いたあと、どちらかに放れる様に見えます。
2月13日からこの動きは始まっておりますので 23日ないし26日にその大勢がわかるということになります。
緑の交点が第1関門でしょうが、23800円までの上昇はあり得ると推測することも可能です。 その後どうなるかは判りません。
チャートと睨めっこしてみます。
明日はCFTCの発表があります。 あさっては新月ですから。
濃い週報をお送りできるよう、 今夜は早く寝ようと思います。
それではまた明日。
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| 信じるものは己れだけ、信じられるのも───己れだけ |
相場が大きく動き始めると、本業が忙しくなります。 今週は休みがちのt-ash(a)です。 北陸は吹雪いておりました。暖冬じゃなかったら、生きて帰って来られなかったかもしれません(笑
さて、最近の題名に関しては先日相方が記述しておりましたが、麻雀漫画の「哭きの竜」からの抜粋になります。 私、麻雀は多少嗜む程度で詳しくは無いのですが、それでも楽しんで読める麻雀漫画って偉大だなぁ、と思います。 麻雀と相場というのは全くの別物です。 それで敢えてこの漫画の台詞を使う理由ですけれども、主人公である竜の麻雀に対する姿勢というのが、相場師が相場に対する姿勢ととても似通っているなぁと感じるからです。 古本屋へ行けばすぐ見つかると思いますので、興味のある方は是非ご覧ください。 また、現在「麻雀飛翔伝 竜・外伝」という続編が連載しているそうです。
さて、それで金ですが、NYでは下ヒゲの長い陰線で小幅安。 ただ、昨日から引き続き円高に振れていますので、東京市場では多少下げております。 NY為替では、再度パラボリックで売り転換、更に40日移動平均も下割れております。 122.2円〜120円の波動で値幅計算をすると、N計算で119.76…この値段は下割れておりますので、次の目標をとなるのはV計算による118.04円。 修正のc波動と見た場合は、下げ幅a波動の1.618倍…118.76円となります。 119円割れの可能性は今高いかもしれないですね。
さて、そこでNY金が既に2/14日の676.6ドルで頭打ちしたと仮定して値幅計算をしてみます。 短期波動640.8ドルからの計算をすると、3分の1戻しで664.6ドル、2分の1で658.7ドル、3分の2で652.7ドル。 中期波動の603ドルから計算すると、3分の1戻しが652ドル。 というわけで、とりあえず短期の3分の2戻しと中期の3分の1戻しが重なる652ドル近辺を目標にしたいと思います。 ここで118円まで為替が来ていた場合、日本市場では2500円丁度くらい。 この辺りが目先の狙い目となるのではないでしょうか。
白金ですが、30分くらいの間隔で、ここ数日…10日くらいで良いのでチャートを出してください。5分足でもいいかもしれません。 ご覧になればわかる通り、完全に崩れております。 修正波動と考えると、4530〜4550円くらいで下げ止まりそうなところではあります。 日足ではまだトレンドフォローは強気。 押し目買いと見ます。
本日は下へのIRブレイク後、その動きを肯定するようにDで更に下落。 ただ、昨日のTPOの積み上がり方は、A〜Dで極値を上下につけ、Eからはずっと保合いになってました。 …が、今のところはまだIRブレイクについていってもよろしいのではないでしょうか。 損切りは早めにしないと危ないでしょうけれども、今日は売りと見ます。 4574円で売り建ち、4588円で損切り、4546円で利食いと見ます。
ゴムは大きく下げました。 週足で見ると、短期の移動平均線が中期移動平均線に下から突き上げる形でくっついております。 ただ、目先日足で見ると、今日窓を空けて280円を下割れましたので一旦260円半ば程度の可能性が考えられます。 三空の可能性を考え、本日窓埋めが出来なければ火曜日まで様子見とします。 中期的には押し目買い方針変わりません。
本日は276.4円で買い建ち、275.2円で損切り、283.6円で利食いと見ます。
ではまた来週。
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| 方丈記〜ペンタゴン日月抄〜 |
ゆく川の流れは絶えずしてもとの水にあらず よどみに浮かぶうたかたはかつ消えかつ結びて 久しくとどまりたるためしなし 世の中の人と住処とまたかくの如し……鴨長明「方丈記」より
常にはあらずと書いて“無常” 相場もかくの如しですね。
ちょいとジジ臭い文言になった根源は下記のチャートにあります。
 《東京為替日足(2月15日)》(クリックで拡大)
ただいま為替が急激に動いておりペンタゴンに逆行の危機が迫っております。
ええ、予想はあたってうれしいのですが、 逆行になったら書き直しですから ちょっとブルーなんです。
本末転倒ですね。反省します。 ともかく、今日のカギは119.50円にあります。 ペンタゴンが正しければ今日の17時頃には119.50円で止まっている事でしょう。
続いてNY金です。
 《NY金日足》(クリックで拡大)
昨日の予想の通り今日は陰線でした。 ということは明日は陽線なのか? ということになりますが、 わかりません。多分陽線ではないかと・・・
ただ、明日見なければならない点はやはり交点を越えるか否かということではないでしょうか。 様子をみるべきです。 次のペンタゴン待ちといったところではないでしょうか。
昨日は極寒の能登地方にいた相方が 雪にまみれて帰ってきました。 MPファンの皆様お昼の更新までお待ちください。
ではまた次回。
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| 暗夜行路〜ペンタゴン日月抄〜 |
皆様お待たせいたしました。
今日は為替が荒っぽい動きですね。 “でしたね”ではなく“ですね”と書いたのは、 いまも引き続き荒いからです。
為替に価格が影響を受けているということは、 その銘柄自体に変動材料が無いとまでは言いませんが “パンチの効いた材料が無い” とでも申しましょうか。
そんなときは取引しないかチャートを眺め紐解くことです。
ペルシャの詩人オマル・ハイアームはこう詠います。
“迷いの門から正信まではほんの一瞬(ひととき)”
かくも大切な一瞬を当ブログにてお過ごしいただくは喜ばしき限りでございます。
今回採り上げるのは金とゴム、そしてコーンのペンタゴンです。
 《東京金日足(2月15日》(クリックで拡大)
本日午前にお話しました通り、後場より金は値を戻しました。 一部利食いして様子を見ている状況です。 基本となるラインを緑色で表して見ました。 このラインを中心に20円前後の上下変動があるのではないでしょうか。 素直には下がってくれないし 素直には上がってくれない相場になると思います。 来週末に納会を迎えて勝負する人がどのくらいいるでしょうか。 その人数によります。
本日の予想が正しければ、明日のNYは陰線で、為替が円安になるはずです。 それ次第でしょう。
ゴムはストップ安で張り付きました。
最後の30分に奇跡は起こるかもしれませんし、 起きないとするなら今日はこれから10分後から もう一度ストップ安にアタックすることでしょう。
お昼の指摘通り、この文章を書き終えてから10分後、 14:30ごろからゴムは下げ始めました。 大勢の考え方は昼に書きましたが、
 《昼にアップしたチャート》
目先月曜日までに277円を終値でキープしていれば瞬間高くなると思います。
いまのゴムはロデオと同じですから、 明日、極端な下落局面では買っても良いかもしれません。
それを踏まえて今日のローソク足入りチャートをご覧下さい。
 《東京ゴム日足(2月15日》(クリックで拡大)
ここ最近のゴムの流れは緑のラインに沿って動いているものと私は考えております。 デイトレーディングも盛んで、むしろそれゆえに極端な価格形成場面では 新規取引だけでなく決済注文も多いものと考えるのが自然です。
ただし、 18日は満月、月曜は14日周期の最終日、23日の木曜日は納会 とまあ材料のオンパレードと来たものです。 すったもんだの末、私は青の円の部分に落ち着くと考えます。 現段階では戻り売りといえますが、何せロデオですから、
遊園地に行くとジェットコースターに乗りたがる人はお取引してください。
最後はコーンです。
 《東京コーン日足(2月15日》(クリックで拡大)
ペンタゴン内を3つの楕円で囲みました。 漠然とした抽象論になりますが、 私見なれどこの解説が最もしっくり来るものであると思います。
現在コーンは今日の納会を終えて、 水色の楕円状のレンジが現在の下値抵抗線と考えます。
これをキープできればピンクの楕円に
キープできなければ青の楕円に行くものと推測します。
その変化の詳細な時間は今のところわかりませんが 「そこはペンタゴン内の交点から逆算してください」 という他はありません。
穀物は買いです。 但しなんとなくそろそろ“ドスン”の可能性が出てきました。 “ストン”ではありません。“ドスン”です。 判りづらい時間帯に入っていると考えますが、
売りでとるよりも買い場を狙ったほうが、 経験則上、先物ビギナーの方にはよろしいかと存じます。
とまあ、ざっくりですが以上が分析の結果です。
明日は為替とNY、シカゴの動きを踏まえて また午前中にお邪魔したいと思います。
それではまた明日。
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| フェリスはある朝突然に〜ペンタゴン日月抄〜 |
また、お邪魔します。
相方が能登地方へ旅に出てしまいました。
何か伝言はあるかい? と尋ねたところ、
「ゴムはストップ張り付きな限り、MPを取る必要は無いかと。転換線が285.1なので、ほぼそれに張り付き状態、短期の移動平均にぶつかるくらいにありますので、買っても…ということを書こうと思ってました」
というので、そっくりそのまま載せておきます。
…転換線が285.1なので、
という部分ですが、これは一目均衡表のことを指します。
 《東京ゴム日足(2月15日の前場まで)》(クリックで拡大)
ハイ、この上記のチャートを林家ペーとするならば、 まるでパー子のように寄り添った緑の線が“転換線”です。
赤の円でチャートと転換線がくっついたところをチェックしてみました。 確かに転換の指標としては使えるものと思います。 ただ、だましも多い事も指摘しておきます。
現在注目しているのは緑の円で示した遅行線の動きです。
話し半ばで、ここで昨日までのペンタゴンを見てください。
 《東京ゴム日足(2月14日)》(クリックで拡大)
ピンクの点が今日の寄り付き部分ですから。 目先の交点は通過してしまいました。 となれば、つぎの目標は大きな緑の円である280円です。
ただ気になるのがピンクの太い棒です。 19日が14日周期の最終日であり、その週末22日は納会です。 単純に下がるのでしょうか。
そこでまた、一目均衡表の遅行線に話を戻します。
大きな緑の円で囲みましたが相場の転換近くになると 遅行線は地震の前の鯰のように暴れます。 遅行線は単純に26日前の終値をつけたものですから、 残り3営業日くらいで、もう一回くらい暴れるんじゃないかと 私は思っています。
売りに転換したのではないかとは思いますので、 冒険野郎はいまからゴムを売るのもいいでしょう 本日のIRは290.6から287.0ですから 288円くらいで指値を出しても構いません。 最後の30分に奇跡は起こるかもしれませんし、 起きないとするなら今日はこれから10分後から もう一度ストップ安にアタックすることでしょう。
私なら来週まで様子を見ます。
午後は本日のローソク足を入れたペンタゴンを掲載して、 今後を検証と考察をしてみたいと思います。
それではまた3〜4時間後に。 | |